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2005年10月18日 (火)

私の母 その2

 <発症5週間、一般病棟に移って2週間>

 救命医療行為は無くなったので、退院の話がありました。もちろん、寝たきり、経鼻導栄養、導尿の状態で。看護師さんから、リハビリ病院に転院することもできることを聞きました。受け入れてもらえる病院も、大きな苦労もなくみつかりました。

 <発症8週間め>

 リハビリ専門病院へ転院になりました。その病院のベッド待ちをしていた10日ほどで、きざみ食を左手を使って、自力で食べることができるようになりました。水分も飲み込めるようになりました。初めてお茶を口にしたときは、本当においしそうでした。長い時間ではないのですが、車イスに座っていられるようにもなりました。この進歩は、転院時、看護師さんも驚かれていました。「いつか、歩いて会いに来てね。」がお別れのことばでした。

 <リハビリ病院で1ヶ月>

 介助は必要ですが、立つこと、車イスに移ることができるようになりました。

 <リハビリ病院で2ヶ月>

 2週間の排尿訓練をしたのですが、うまくいきませんでした。もう少し続けていただけないか頼んだのですが、「尿意がないんですよ。あきらめるしか。。。」とある看護師さんに言われました。このことばに失望したようで、母は執拗に退院を希望し始めました。発症から4ヶ月にもなるので、少し気分転換も必要かと判断し、母を受け入れる生活をすることにしました。要介護3の母は、私の家で、通院、デイケアの通所、訪問看護のリハビリ生活をすることになりました。

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